紫色の果実・コムラサキとディープ・パープル

紫色の果実・コムラサキとディープ・パープル

庭で気になった果実が・・。これはムラサキシキブかなと思っていたら、よく見ると葉の縁の上半分にしかギザギザがないし、葉柄の付け根から微妙だけど少しだけ離れたところに花芽がついている感じもするし、果実がたくさん集まっているし、枝が少し垂れている感じもするので、これはその特徴からコムラサキではないかと・・。一般に家庭の庭にあるのはコムラサキのようなので。このようにして植物の少しの違いを見つけるのも楽しいですね。
この植物の花言葉は上品。確かに紫色は冠位十二階の最高位の色ですからね。
ところで紫は英語でパープル。そこでロックバンドのディープ・パープルを思い出しました。彼らのスモーク・オン・ザ・ウォーターを聞くとなぜか体が自然に動き出します。歌詞の内容はすさまじいけれど。
以前は気がつかなかった庭の植物にも目が行くようになったことで世界観が少しだけ広がったように感じられます。

2019,10,12, Saturday

秋田の書道家のチャリティー書展

秋田の書道家のチャリティー書展

令和元年10月4日~6日まで書道家・長沢薫チャリティー書展が秋田市駅前のアトリオン2階美術展示ホールで開催されます。時間は10時~17時(初日は13時~)公開揮毫は5日・6日11時と14時の二回。作品売り上げの一部は西日本豪雨災害に寄付されます。
長く古書の臨書に励まれ、より磨かれた作者の世界を楽しむことができます。

2019,09,15, Sunday

桃の世界

桃の世界

小さな庭の小さな桃の木にたくさん実がなりました。モモは、バラ科モモ属で中国原産。中国では3000年以上前から食用とされていたらしく、長寿の実として縁起の良い木とされています。モモには一本で実がつくのとつかないのがありますが、この庭では一本で実がついたということはモモの種類があかつきとか白鳳とかの種類でしょうか。それからモモと言えば桃源郷を思い出しますが、秋田県内では紀行家・菅江真澄が訪れ絶賛したという八峰町の手這坂が知られています。春に手這坂を訪れるとモモの花が一面に広がりまさに別天地で幸せな気持ちになります。

2019,08,26, Monday

昔懐かしい古い布の魅力が蘇る世界

昔懐かしい古い布の魅力が蘇る世界

秋田県男鹿市の「のぞみ工房」が、2019年5月30日から6月2日までココラボトリー・ギャラリー(秋田市大町3丁目川反中央ビル1階)で「北の布物語・初夏」を開催します。爽やかな浴衣地によるタウンシャツ、会津木綿や唐桟縞によるビッグパンツ、麻のワンピースなどなど古い布の魅力が今に蘇ります。入場無料。

2019,05,21, Tuesday

ムラサキケマンと仏の心

ムラサキケマンと仏の心

秋田市の高清水公園でジョギング中に見つけたムラサキケマン。木陰に咲く野草ですが、ケマンは華鬘と書きます。仏像を飾る仏具の一つでそういえば花の形がなんとなく華鬘に似ているような気がします。そう思うとこの花を拝みたくなります。海外では元は髪に挿す花飾りだったようです。ただしこの野草には毒があります。しかしこの花を好むチョウもいるようで、世の中は本当におもしろいですね。

2019,05,10, Friday