グローバル化とリスク社会

グローバル化とリスク社会

新型肺炎コロナウイルスが世界を震撼させています。みなさんもご注意ください。ドイツの社会学者・ウルリッヒ・ベックは、2015年に亡くなりましたが、感染症や原発のメルトダウンなどグローバルなリスクに警鐘を鳴らしていました。彼は、現代は再帰的近代の時代で、科学や進歩の中にリスクが潜んでいるということを伝えたかったのではないかと。グローバル化とリスクについて人々は地球という一つの惑星に暮らしているという視野で考える時期に来ているのかもしれません。

2020,03,18, Wednesday

雪の芸術?

雪の芸術?

雪が解ける前に思わずパチリ。大きな犬が手すりに顎を乗せ足を上げて休憩しているように見えませんか?雪国には楽しいファンタジーが探すといろいろあります。

2020,02,14, Friday

暖冬気分から一転、銀世界に

暖冬気分から一転、銀世界に

2月6日から秋田は今までの暖冬気分から一転銀世界に。
雪を利用する小正月行事のイベント会場やスキー場はホッと安心といったところ。
ところで日本海側で雪が多いのは、大陸からの冷たい季節風が暖かい対馬海流を受けてたくさんの水蒸気を含み、島弧の山々にぶつかるから。
雪国に住む人々には雪かきなど高齢者にはきつい重労働が重なるが、美しい幻想的な日本の雪景色はすばらしく、世界の人々に楽しんでいただきたい。

2020,02,07, Friday

干し柿と青い空

干し柿と青い空

干し柿はドライフルーツ。平安時代の法典「延喜式」にも出てくるそうです。小川未明の「一本のかきの木」や坪田譲治の「三本の柿の木」には干し柿ではありませんが柿にまつわる素敵な話が書かれています。ほかにも柿に関連したお話がいろいろとあります。この機会においしい干し柿を食べながら柿にまつわる文学書を楽しんではいかが。

2019,12,18, Wednesday

紫色の果実・コムラサキとディープ・パープル

紫色の果実・コムラサキとディープ・パープル

庭で気になった果実が・・。これはムラサキシキブかなと思っていたら、よく見ると葉の縁の上半分にしかギザギザがないし、葉柄の付け根から微妙だけど少しだけ離れたところに花芽がついている感じもするし、果実がたくさん集まっているし、枝が少し垂れている感じもするので、これはその特徴からコムラサキではないかと・・。一般に家庭の庭にあるのはコムラサキのようなので。このようにして植物の少しの違いを見つけるのも楽しいですね。
この植物の花言葉は上品。確かに紫色は冠位十二階の最高位の色ですからね。
ところで紫は英語でパープル。そこでロックバンドのディープ・パープルを思い出しました。彼らのスモーク・オン・ザ・ウォーターを聞くとなぜか体が自然に動き出します。歌詞の内容はすさまじいけれど。
以前は気がつかなかった庭の植物にも目が行くようになったことで世界観が少しだけ広がったように感じられます。

2019,10,12, Saturday