春のジョギング中に見つけたムラサキケマン

春のジョギング中に見つけたムラサキケマン

早朝、秋田市の高清水公園をジョギング中に道端で群生しているムラサキケマンを見つけました。昨年エゾエンゴサクを見つけた近くに咲いていました。
ムラサキケマンは有毒で、ウスべシロチョウの幼虫の食草。だからウスべシロチョウも毒チョウです。ムラサキケマンの種子にはエライオソームがくっついていてアリが種子を運んでくれます。アケビやカタクリ、スミレなども同様なアリ散布植物です。エライオソームには脂肪酸やアミノ酸、糖などが入っています。

植物は光合成というすばらしい能力を持っていますが、1億数千万年前に花を咲かせるころから生物の多様性を強く考慮しながら進化・繁栄してきたようにも見えます。そこには陸上植物の進化の長い歴史と重みが感じられます。

2017,05,10, Wednesday

サクラのトンネル

サクラのトンネル

写真は秋田市・高清水公園の桜のトンネル。サクラの寿命は、日本三大桜の一つ・山高神代桜だと推定1800年~2000年とか。高清水公園を散策すると鳥のさえずりだけでなく、「あっ」と思うような貴重な高山植物や小動物も見られて楽しくなります。

2017,04,23, Sunday

「この雪がお金だったら・・」。

「この雪がお金だったら・・」。

雪をテーマにした歌にはロマンチックな歌詞が多いが、連日の雪寄せに疲れた高齢の男性のひとこと。

「この雪がお金だったら・・」。

秋田県では過去に四八豪雪など大きな被害をもたらした。
日本海側に大雪が降るのは、冬になるとシベリア方面から冷たくて乾いた季節風が吹いてきて温かい日本海の水蒸気をたっぷり吸った雲になって山にぶつかり雪を降らすから。

この雪も後1か月~2か月で消えて、そして春になる。

2017,02,04, Saturday

公開揮毫もある秋田出身の書家・長沢薫さんの書展

公開揮毫もある秋田出身の書家・長沢薫さんの書展

書の原点を見つめる秋田出身の書家・長沢薫さんの書展が12月9日から11日まで秋田市駅前のアトリオン2階美術展示ホールで開催。公開揮毫は10日と11日の11時と14時に開催予定。揮毫で迫力ある筆使いとともに、書展では書の原点を見つめる書家の思いにうっとりするはず。

2016,12,03, Saturday

スーパームーンの翌日と、かぐや姫

スーパームーンの翌日と、かぐや姫

月が誕生したのは約46億年前。ジャイアント・インパクト説では、太陽と地球のラグランジュ点に停まっていた原始惑星が質量が増えたために軌道がずれ、地球に激突しその時の破片で月ができたようです。激突した原始惑星の名はテイア。

月に着陸したアポロ15号は、かんらん石玄武岩を持ち帰ったようです。また月にクレーターが多いのはおよそ40億年ほど前の後期重爆撃期の跡ではないかとされています。そして月は潮汐作用で今でも年に約3㎝ほどずつ地球から遠ざかっているとか。

それから徳島県美波町のHPを見ると、アカウミガメの上陸と月の満ち欠けは満月の前後に多くなると書かれています。

満月を見ていると、かぐや姫が地球の雑踏から離れ、月に帰りたくなるのも少しわかるような気がしてきます。

2016,11,16, Wednesday